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保険適用の眼瞼下垂手術に対する再手術

保険適用で眼瞼下垂手術を受けて、瞳の大きさや二重のラインに左右差がある、目の開き方が不十分である、目が開き過ぎたなど、美容面で希望通りでないということで、再手術を希望される方が増えています。保険適用の場合、格安料金で眼瞼下垂の手術をしてもらえるために気軽に手術されるのかもしれません、しかし一般的に保険手術は日常生活に困らないというレベルを目指しており、美容的面まで気を配ってもらえないことがあります。美容面を期待して手術を受けると思わぬトラブルになることがありますので注意が必要です。

保険適用の眼瞼下垂を受ける前に気を付けること

保険適用の眼瞼下垂手術のゴールはあくまでも、日常生活に困らないレベルであることを十分認識する必要があります。現在の保険制度では、保険適用で美容面まで考慮した眼瞼下垂手術を行うのは限界があります。保険治療で美容を考慮した手術が出来ると誤解してはいけません。美容的こだわりがある場合には、保険の範囲内で手術前にどこまで治してもらえるのか、美容面を考えてもらえるのか確認しておく必要があるでしょう。

眼瞼下垂の再手術を行う場合の注意点

眼瞼下垂の再手術は難易度が高いことを認識する
眼瞼下垂の再手術とても難易度の高い手術になり、再手術を引き受けてくれる先生が少ないことが知られています。眼瞼下垂の再手術をしたいけれどどこに行ったらよいか分からない、上手い先生を紹介してほしいという御相談を頂くこともあります。眼瞼下垂の手術は一度で決めることが出来るよう、初回の医師選択は重要です。上手くいかなかったら再手術すればよいという考えはとても危険です。

多くの場合、再手術をするなら早い方が良い
眼瞼下垂は、数か月経たないと再手術できないと信じている方がいらっしゃいますが、それは誤りです。むしろ完全に傷が付かない早い時期に再手術を行うほうが、手術が容易なことが多々あります。眼瞼下垂の再手術を希望するのであれば、早期手術に向けて早めにアクションを起こすのが良いでしょう。
眼瞼下垂の再手術は年月が経過しても出来ないということではありませんが、多くの場合難易度が増します。できるだけ希望に近づけたいということであれば、できるだけ早く、修正を多く手掛けている先生に相談されてください。

無料で再手術という申し出には、すぐ飛びつかない
無料で再手術してもらえることになりましたがどうしたらよいでしょうか、無料で再手術を受けましたが上手くいきませんでしたと、御相談を受けることがあります。修正回数が増えれば増えるほど、再手術は難しくなります。初回の手術で上手くいかなかった場合、二度目の手術が容易にできる可能性は低いと考えるのが理論的です。無料で再手術は飛びつくことはせず良く考えていただきたいと思います。修正を多く経験している先生の意見を聞いてみるのも一つの方法であるかもしれません。
当然ですが、再手術をお引き受けする場合、これまでに手術した回数が多くなれば多くなるほど、希望通りにいかない可能性が高くなることを御理解いただくことになります。

モニター写真

眼瞼下垂失敗

術前

術後30日目

51歳女性。保険適用眼瞼下垂失敗、再手術
6か月前に家の近くのクリニックで眼瞼下垂手術を受けた症例です。保険適用にて、格安料金で手術を受けたのですが、術後、美容面で、希望通りでなく再手術を希望されて仙台中央クリニックを、県外から受診していただきました。診察したところ、目の開き方が左右違う、二重のラインが太すぎて不自然な状態で、目の上は窪んで努力して開眼しており、眼瞼下垂の矯正が不十分であると考えられました。ご本人の御希望により美容的面を考慮した再手術をお引き受けいたしました。手術前から相当難易度の高い手術になることが予想されました。前の先生も左右をできるだけ合わせ、開眼状態を改善させようと努力していた様子が推測されました。前の手術の癒着をすべて解除した後に、できるだけ左右が対称になるように、更に目が良く開くように調整しました。
クリニックより:眼瞼下垂の手術は、眼瞼挙筋の短縮を行うのが一般的ですが、筋肉を1ミリ短縮すると、1ミリ目が開くという訳ではありません。ですから美容的に眼瞼下垂の治療を行う場合、手術中に何度も開眼閉眼を繰り返して左右の目の開き方を調整することになります。高度な技術力と患者さんの協力が必要になります。仙台中央クリニックでは手術前に詳しいカウンセリングを行い、再手術をしたいという強く希望される方に、保険適用眼瞼下垂失敗症例の再手術をお引き受けしています。

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